Tuesday, February 8, 2011

あいのり#4「再びプールサイドで」


でんじ「行くぞ!」
ヤマジ「行くよ。」
でんじ「止まるのなしね!絶対ほんとに」
ヤマジ「あっでんじバイバ~イ!って」
でんじ「それなしだからね、ほんと!」
ヤマジ「分かったよ~」
でんじ「せ~の!」
ヤマジ「いくよ~!きゃあは~!!!」
ヤマジだけが飛び込んだ。
でんじ「ふふふふ!!ヤマジ~!」
ヤマジ「ばか~!!」
でんじ「足届くっしょ?泳げんじゃん」
ヤマジ「ばか、もう、でんじ!ばかでんじ!ばか、降りて来い!降りて来いでんじ~」
でんじ「どう?気持ちいい?」
ヤマジ「気持ちいいけど、ばか~。」
でんじ「いいじゃん、こういうハプニングがあってこそ楽しいでしょ?」
ヤマジ「だからって、ずるいんだけど~!」
でんじ「しょうがないじゃん、大人なんだから、ずるくて!どうだった?」
ヤマジ「気持ちいいよ。足つかない」
でんじ「足つかなかった?深かった?」
ヤマジ「わたしはね。ちょっと何これ?せっかくお風呂入ったのにもうばか~!!」
でんじ「タオルタオルタオル、タオルあるよ」
ヤマジ「ほんとひどいじゃないの?ちょっと・・・」
でんじ「これが俺の優しさだろ?知ってんだろ?悪かった、悪かった!でも、超楽しかったよ。」
ヤマジ「見てるほうは面白いだろうね。」
でんじ「そうだよ~ちゃんと(上着)一応かけとけ。うぃ。じゃ明日なまた」
ヤマジ「また明日ね。」
でんじ「おぉ」
1人になったヤマジ「うふふふふ、あはははははは。あいつったら」



あいのり2
2 Ainori

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